＋カンノパパです。

今週は、１７６節あり、一番長い詩篇です。
いつもとは、すこし研究方法を変えましょう。

■形式上の構造

アルファベット詩篇（アクロスティック詩篇）です。
８節ずつ、２２段落（ヘブル語のアルファベットは２２文字）
各８節すべてが、同じアルファベットで始まります。
たとえば、１節から８節は、すべて「アレフ」ではじまります。
８節×２２段落＝１７６節になります。

■課題

色塗りをしてみてください。
主のみおしえ（トーラー）の類義語が、どの節にも見つかるはずです。

まず、「みおしえ」の類義語をすべて書き出しなさい。

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＋カンノパパ＠さいわいネット
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