＋じゅんママさん、おはようございます。＋カンノパパです。

> ミカの7章に詩篇42-43篇と似ている点がありました。

「あたたの神、主は、どこにいるのか」を探してでてきた箇所でしょうか？
ほんとに、何度も何度も、主のみに信頼することを命じられているものですね。

> そして、7章の最後（18-20）に、神様のいつくしみ深さがかかれています。
> 　すべての罪を海の深みに投げ入れてください。
> 　・・・・・・

・・・・・・の最後の１節も大切ですね。

　　昔、私たちの先祖に誓われたように、真実をヤコブに、
　　いつくしみをアブラハムに与えてください。

神様のいつくしみは、「みことばに書かれているとおり」である。
「みことばに書かれているとおり」にいつくしみと真実を与えてくださる。
というのが神の恵みという意味です。
恵みを思い出して、恵みにより頼む。
恵みに訴えて、恵みを求める。

詩篇の中にある「あたたの神、主は、どこにいるのか」は、
こどもたちが報告してくれるはずです。

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＋カンノパパ＠さいわいネット
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