＋じゅんママです。途中までですが、送ります。まとめたらまた送信します。
●新約聖書のvoice <5456>について。使徒7:31 the
voice <5456> of the Lord <2962> より、
意味：AV-voice 131, sound 8, be noised abroad +
1096 1, noise 1; 141個所
マタイ3:3、マルコ1:3、ルカ3:4、ヨハネ1:23、（イザヤの預言の引用）「荒野で叫ぶ者の声がする。」バプテスマのヨハネのこと
マタイ3:17、マルコ1:10,11、ルカ3:22、イエスがバプテスマを受けた時、天が裂けて（開け）the
heavens opened
<4977>御霊が鳩のように下られ、天からの声「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」
マタイ12:17-19、イザヤの預言の成就「これぞ、わたしの選んだわたしのしもべ、わたしの心の喜ぶわたしの愛する者。…大路でその声を聞く者もない。」
マタイ17:5、マルコ9:7、ルカ9:35,36、高い山で、ペテロ、ヤコブ、ヨハネに「…光り輝く雲がその人々を包み、そして雲の中から、「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい。」という声がした。」
マタイ24:29-31、「…太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。（the
powers of the heavens shall be shaken
<4531>15ヶ所」…人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。」
マタイ27:36,50,51、マルコ15:34,37,38、ルカ23:44-46イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクダニ。」と叫ばれた。…イエスはもう一度大声で叫んで、息を引き取られた。すると、見よ。神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた（the
veil of the temple was rent <4977>9箇所 in twain）。そして、地が揺れ動き、（quake
<4579>）岩が裂けた（the rocks rent <4977>）。
マルコ1:26、ルカ4:33、悪霊が大声をあげて人から出た。
マルコ5:7、ルカ8:28、悪霊（レギオン）が大声で叫んで言った。「いと高き神の子、イエス様。いったい私に何をしようというのですか。神の御名によってお願いします。どうか私を苦しめないでください。」
ルカ1:42,44、マリヤのあいさつを聞いた時、胎児のバプテスマのヨハネが喜んだので、エリザベツは聖霊に満たされ大声をあげた。
ルカ19:37,38、弟子達が見たすべての力あるわざのことで、彼らは喜んで大声で神を賛美した。「祝福あれ。主の御名によって来られる王に。天には平和。栄光はいと高き所に。」
ルカ23:23、群集がイエスを十字架に付けるよう大声で要求した。
ヨハネ3:8、イエスがニコデモに、「風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。」
ヨハネ5:25,28,37、死人が神の子の声を聞く時が来る。あなたがたは、まだ一度もその御声を聞いたこともなく…
ヨハネ10:3,4,5,16,27、18:37羊は羊飼いの声を聞き分ける。「真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。」
ヨハネ11:43、イエスは大声で叫んで、ラザロを復活させた。
ヨハネ12:27-30、イエス「父よ。御名の栄光を現してください。」そのとき、天から声が聞こえた。「わたしは栄光をすでに現わしたし、またもう一度栄光を現わそう。」…群集は、雷が鳴ったのだと言った。…イエス「この声が聞こえたのは…あなたがたのためにです。今がこの世のさばきです。今、この世を支配する者は追い出されるのです。」
使徒2:1-6、五旬節の日…突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、…響き渡った。また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。…みなが聖霊に満たされ、…。この物音が起こると、…
使徒2:14-21、ペテロがヨエルの預言を声を張上げて言った。「…また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。それは血と火と立ち上る煙である。主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。」
使徒4:24-31、釈放されたペテロとヨハネの報告を聞いた人々が、神に向かって声を上げて祈ると、「その…場所が震い動き、一同は聖霊によって満たされ、神のことばを大胆に語り出した。
使徒7:30,31、御使いがシナイ山の荒野で柴の燃える炎の中に現れた時、モーセは主の御声を聞いた。
使徒7:54-60、殉教者ステパノと彼に対して人々が大声で叫んだ。「聖霊に満たされていたステパノは、天を見つめ、神の栄光と、神の右に立っておられるイエスを見て、…『見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。…』」
使徒8:7,8、汚れた霊が大声を上げて人々から出て行ったり、人々が癒されたので、町に大きな喜びが起こった。
使徒9:1-9、迫害者サウロにイエスが話された。「突然、天からの光が彼を巡り照らした。」
使徒10:9-16、11:5-10「…天が開けており、大きな敷布のような入れ物が、四隅をつるされて地上に下りてきた。」
使徒13:27、エルサレムの人々はイエスを認めず、預言者のことば（声）を理解せず、イエスを罪に定めて、その預言を成就させてしまった。
使徒16:25-34、…突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちまちとびらが全部あいて、みなの鎖が解けてしまった。…看守は…剣を抜いて自害しようとした。そこでパウロが大声で、「自害してはならない。…」と叫んだ。
Ⅰコリント14:6-10、…異言を話すとしても、黙示や知識や預言や教えなどによって話さないなら、あなたがたに何の益となるでしょう。笛や琴などのいのちのない楽器でも、はっきりした音を出さなければ、何を吹いているのか、…どうしてわかりましょう。またラッパがもし、はっきりしない音を出したら、…。世界にはおそらく非常に多くの種類のことばがあるでしょうが、意味のないことばなど一つもありません。
ガラテヤ4:19-20、あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。それで、今あなたがたといっしょにいることができたら、そしてこんな語調でなく話せたら（to
change my voice <5456>）と思います。あなたがたのことをどうしたらよいかと困っているのです。
Ⅰテサロニケ4:13-18、主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、御自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
ヘブル3:7,15、4:7、聖霊が言われるとおりです。「きょう、もし御声を聞くならば、荒野での試みの日に、御怒りを引き起こしたときのように、心をかたくなにしてはならない。…」
ヘブル12:18-29、「あなたがたは、手でさわれる山、燃える火、黒雲、暗やみ、あらし、ラッパの響き、ことばのとどろき（the
voice <5456> of
words）に近づいているのではありません。…しかし、あなたがたは、シオンの山、生ける神の都、天にあるエルサレム、無数の御使いたちの大祝会に近づいているのです。また、天に登録されている長子たちの教会、万民の審判者である神、全うされた義人たちの霊、さらに新しい契約の仲介者イエス、それに、アベルの血よりもすぐれたことを語る注ぎかけの血に近づいています。…あのときは、その声が地を揺り動かしましたが、このたびは約束をもって、こう言われます。「わたしは、もう一度、地だけではなく、天も揺り動かす。」この「もう一度」ということばは、決して揺り動かされることのないものが残るために、すべての造られた、揺り動かされるものが取り除かれることを示しています。こういうわけで、私たちは揺り動かされない御国を受けているのですから、感謝しようではありませんか。こうして私たちは、慎みと恐れとをもって、神に喜ばれるように奉仕をすることができるのです。私たちの神は焼き尽くす火です。」
Ⅱペテロ1:12-21、私たちは、あなたがたに、私たちの主イエス･キリストの力と来臨とを知らせましたが、…私たちは、キリストの威光の目撃者なのです。キリストは父なる神から誉れと栄光をお受けになったとき、おごそかな、栄光の神から、こういう御声がかかりました。「これはわたしの愛する子、わたしの喜ぶ者である。」私たちは聖なる山で主イエスとともにいたので、天からかかったこの御声を、自分自身で聞いたのです。また、私たちは、さらに確かな預言のみことばを持っています。夜明けとなって、明けの明星があなたがたの心の中に上るまでは、暗い所を照らすともしびとして、それに目を留めているとよいのです。…なぜなら、預言は決して人間の意思によってもたらされたのではなく、聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです。
Ⅱペテロ2:16、バラムは自分の罪をとがめられました。ものを言うことのないろばが、人間の声でものを言い、この預言者の気違いざたをはばんだのです。
黙示禄にはたくさん！！
黙示禄1:10-16、私は、主の日に御霊を感じ、私のうしろにラッパの音のような大きな声を聞いた。その声はこう言った。…そこで私は、私に語りかける声を見ようとして振り向いた。…七つの金の燭台が見えた。…人のような方…その目は、燃える炎のようであった。その足は、…
＋カンノカズヒコです。
>
＋さのじゅんこです。詩篇29篇の「主の声」について調べてみました。
じゅんママさん、いい研究してますねえ。
それぞれの箇所で、「主の声」と「栄光と力」の関係は、出てきますか？
御座、契約の箱は、出てきますが・・・
新約聖書を誰か調べてまとめてくれませんか？
使徒7:31のvoice<5456>を調べてみると・・・
ほらほら、
「a
voice <5456> from <1537> heaven <3772>」
「a great
<3173> voice
<5456>」
わー、仕事してるひまが無い！
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