＋カンノパパです。

この数週間、礼拝のメッセージは、「礼拝」についてですね。

今週、現在の教会礼拝にどのように旧約の犠牲制度が
適用できるのかという話の中で、
礼拝への招き、罪の悔改めの次、
昇天のいけにえに対応した、「自分をささげる」段階で、
賛美、献金、みことばの教えの３つが挙げられました。

ヘブル４：１２が引用され、みことばを聞くことは、
自分を捧げものとするための教えであると説明されました。

５０篇も５１篇も全焼のいけにえ（＝昇天のいけにえ）について
教えられています。「聞け」は、よくいっしょに出てきます。

なるほど、「聞きなさい、イスラエル」「心を尽くし、思いをつくし、力を尽くし
て、
神を愛する」とは、自分を昇天のいけにえとして捧げることです。

５１篇の学びが祝福され、自分を昇天のいけにえとして捧げる
こころが養われますように。

今日から、こどもたちは、新学期がはじまりました。
今年後半の目標を立てさせています。
みなさんも、具体的に目標を設定して、
実を結ぶ歩みをしようではありませんか。

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＋カンノパパ＠さいわいネット
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